2025年11月17日以降、DJI製品のGEO空域(飛行制限空域)の解除申請が順次不要になりましたが、手元の旧型機で制限空域内に入るとロックがかかりモーターが始動しません。従来のFly Safeからの申請を行えば、GEO空域を解除して飛行できますか?
A: いいえ、誠に恐れ入りますが、対象の旧型機につきましては従来の手動申請を含め、GEO空域のロック解除を行うことはできません。
2025年11月17日以降に実施された「GEO空域の解除申請不要化」のシステムアップデートは、メーカーサポートが終了している一部の旧型機および専用アプリには適用されません。
また、これらの機種につきましてはサポート終了に伴い、従来通りの手動によるGEO解除申請についても受付・対応が不可となっております。
そのため、対象機種ではGEO空域(飛行制限空域)内でのロックを解除して飛行させることはできません。
■ GEO空域更新(自動更新・手動申請ともに「非対応」)の機種・アプリ一覧 以下の機種およびアプリは、システムアップデートおよび個別申請のいずれも非対応となります。
Matrice シリーズ: Matrice 100、Matrice 600、Matrice 600 Pro
Inspire シリーズ: Inspire 1、Inspire 1 Pro/RAW
Phantom シリーズ: Phantom 3 Standard、Phantom 3 Pro、Phantom 3 4K、Phantom 3 SE
使用アプリ: DJI GO アプリ
■ 今後の運用に関するお願い 上記対象機種をお持ちでGEO空域内での飛行をご検討中のお客様におかれましては、大変恐縮ではございますが、以下のいずれかの対応をご検討いただきますようお願い申し上げます。
GEO制限区域外での運用: GEO空域(飛行制限区域)に該当しないエリアでのご使用をお願いいたします。
サポート対象機種(現行機)への切り替え: GEO制限区域内での飛行が必須となる業務におかれましては、現在メーカーサポート対象となっている現行機種のご利用・リプレイスをご検討ください。