はい、必要です。GEO区域(飛行制限区域)自体は廃止されましたが、500m以上の高度運用を行う際は、以下の手順と注意点を確認してください。
1. 高度制限解除の手順(Fly Safeポータル)
ソフトウェア上の制限(500mロック)を解除するには、従来通りDJI Fly Safeポータル(https://fly-safe.dji.com/)での申 請が必要です。承認後、解除ライセンスを機体にインポートすることで、Pilot 2上での制限引き上げが可能になります。
2. 物理的な限界「最大運用高度」への注意
ソフト上のロックを解除しても、機体ごとに物理的な飛行限界(海抜高度)が存在します。
標高の高い場所での注意: 離陸地点自体の標高が高い場合、相対高度(離陸地点からの高さ)が500mに達する前に物理的限界に到達し、それ以上上昇できなくなることがあります。
3. 各機体のスペック確認
物理的な上限(最大運用高度)は、機種や搭載センサーの重量、使用プロペラの仕様によって異なります。
確認方法: 公式サイトのスペック表にある「最大運用高度」または「最大離陸高度」の項目を必ず確認し、現地の標高と照らし合わせて計画を立ててください。