離着陸前の準備
- 船尾側での離着陸が推奨されます。推奨条件は船速10ノット未満、風速5 m/s未満です。これ以外の条件では特に注意してください。
- 甲板上に平坦で障害物のない3 m × 3 mの範囲を取り、その上方にも十分な空間を確保します。中央に、DJI指定の寸法・色・形状の公式着陸マーカーを配置してください。機体下面にはペイロードを装着しないでください。
離着陸中の確認と操作
- 送信機のライブ映像と操作者の目視を併用し、船や周囲の状況の変化を確認します。
- 機体がマーカーを認識すると、送信機が音と振動で知らせます。そこでC1ボタンを押すと、自動着陸を開始できます。
- 自動着陸中、機体がマーカーの真上にいるときはスロットルスティックを下に倒し続け、速やかに降下させます。船や周囲の状況の急変で着陸に失敗するリスクを抑えるためです。
自動着陸中にマーカーを見失うと、機体が自動上昇する場合があります。上昇中に再認識すれば着陸モードに戻りますが、高度が20 mを超えると着陸モードを終了します。