■各種ジンバルコネクタを利用する場合、下記の最大重量を守ってください。
シングルジンバルコネクタ:1400g
デュアルジンバルコネクタ:950g
サードジンバルコネクタ:クイックリリースポートで3kg、スクリューロック固定で6kg
Zenmuse L3用ジンバルコネクター:2100g
■機体に重量のあるペイロードを搭載する場合、下記の事に注意してください。
- サードジンバル取付位置付近で、機体の重心付近い来るように搭載してください。
- 下方部ジョンセンサーに反応する場合、ビジョンセンサー設定をOFFにして飛行してください。
■重心位置の取れていない状態で飛行すると下記の症状が発生する可能性があります。
- 自動航行中に機体がしゃくる症状の発生
この症状は、重心のずれによって機体がしゃくるような挙動が発生する可能性が高いです。
- 自動航行中にタスクの中止
搭載物が大きく、下方のセンサーに干渉していることが原因と考えられます。
機体下部に取り付けられたビジョンセンサーが、搭載物をを障害物として認識し、自動で停止している可能性があります。
この症状を回避するためには、下方のビジョンセンサーをオフにしていただく必要があります。
- 自動航行中にPILOT2の画面に「飛行コースに大きな力がかかっている」というエラー表示
このエラー表示はモーターの出力が飽和していることを示しています。
Matrice 400のペイロードは、機体腹部の中央に最大6kgの荷重をかけることを想定しています。
しかし、ペイロードがこの位置から前方に大きくずれているため、機体を安定させるために特定のモーターに過度な負担がかかっています。
重量物を前方に搭載すると、重心が大きく前方にずれていることで、機体の姿勢制御に限界が生じ、モーターの出力が飽和状態となっています。
この状態で飛行を続けると、モーターのオーバーヒートや制御不能に陥り、墜落につながるリスクが非常に高いため、大変危険です。
※重要なお願い※
適切なペイロードと適切な取付位置に取付けしないと、安全な飛行が保証できません。