① DIPSで機体登録申請を行い、手数料を納付し登録記号発行を受ける
型式認証モデルを機体登録する場合、申請時に入力する製造者名・型式名はこちらです
製造者名:DJI JAPAN株式会社
型式名: DJI Mini 4 Pro【DJI式DJI Mini 4 Pro型】
誤って製造者名に「DJI」、型式名に「DJI Mini 4 Pro」を選択して登録してしまうと、DIPSにおいて型式認証非対応モデルとして扱われ、機体認証を受けることができなくなりますのでご注意ください。
DIPSの操作方法が不明な場合は、下記HPをご覧ください
【国土交通省(DIPS) HP】
ドローン登録システムおよびDIPS APPの使い方
【リーガライト行政書士法人 HP】
【図解】ドローン機体登録の方法・更新を解説!
② DIPSで機体認証の新規申請を行う
この手続きは①から1ヶ月以内かつ、新品として購入してから一度も飛行させていない状態で行う必要があります
申請手続きを始める前に、あらかじめ下記のような「機体登録記号の表示」「型式認証機を示すシール」「機体シリアルナンバーのシール」を一枚に収めた形で写した写真を撮っておくことをおすすめします
機体認証手続きについて、下記資料・HPも併せてご参照ください
【日本海事協会 資料】
新規(新品)機体認証の申請ガイド
【日本海事協会 HP】
無人航空機の型式認証・機体認証の検査(無人航空機登録検査機関)
※機体認証の検査費用などはこちらを参照ください。
※国交省HPのPDF資料「機体認証の手数料額一覧」は国交省が検査を行う場合の費用です。
※Mini4Proは日本海事協会のみが検査を行うことができるため、金額は異なりますのでご注意ください。
DIPSにログインして【機体認証の取得申請へ】➡【機体認証 新規申請】を選択して、以下のように必要事項を入力してください。
● 本人確認選択
個人はマイナンバーカードや運転免許証、法人はgBizIDを使用し、機体登録時と同様に本人確認手順を実施します
● STEP 01 申請者情報
申請者の情報、連絡先情報を確認して次へ進みます
● STEP 02 機体情報
~ 中略 ~
● STEP 03 その他情報
● STEP 04 申請情報確認
申請内容を確認し、間違いがなければ【申請】をクリックします
gBizIDを使用した本人確認で、以下のような「申請権限がない」というエラーが出る場合
DIPSでは、gBizIDプライムまたはgBizIDメンバーのアカウントが使用可能ですが、
gBizIDメンバーの場合
・プライムアカウントにより「管理者権限」を付与されているか、
・管理者権限のない「一般メンバー」の場合は「利用可能なサービス」として設定されているもののみ使用可能、となっています。
DIPSでは、
・ドローン情報基盤システム(登録機能)
・ドローン情報基盤システム(団体申請・機体型式申請)
と、ひとつのサービスの中で権限が分かれています。
「同じgBizIDのアカウントで、機体登録申請時の本人確認は問題なく行えたのに、機体認証申請時はエラーが出る・・・」という場合は、gBizIDのHPにアクセスして、マイページで利用しているgBizIDアカウントの種類と、利用可能なサービス一覧をご確認ください。
ドローン情報基盤システム(団体申請・機体型式申請)が、利用可能なサービスに設定されていない可能性が高いです
③日本海事協会(ClassNK)に機体認証検査の申し込みを行う
日本海事協会から【検査手続きのご案内】第二種機体認証についてというメールが届いたら、案内に従って手続きを進めます。
メールに「第二種機体認証の検査申込書」と「機体認証検査実施に関する規約」が添付されていますので、規約をご一読の上で検査申込書に必要事項を記入し、PDFファイルに変換して返信メールに添付する形で送付します。
④検査手数料の支払い
検査申込書を日本海事協会が受領すると、日本海事協会から「【検査申込書受領のご連絡】第二種機体認証について」という確認メールがきます。
さらに決済サービス代行会社から「第二種機体認証検査支払手続きのご案内(一般財団法人 日本海事協会)」というメールがくるので、メール本文に記載されているリンクをクリックし、決済手段を選択(クレカ決済・銀行振込)して支払います。
検査手数料は税込3,080円です。
決済手段選択の際、いったん銀行振込を選択するとクレカ払いに変更できませんのでご注意ください。
⑤申請完了→機体認証書発行
支払が完了すると決済サービス代行会社から「検査手数料納付のお知らせ(一般財団法人 日本海事協会)」というメールがきて、この時点で正式に機体認証申請完了・検査開始となります。
もしも申請内容不備の連絡があれば対応し、合格通知を待ってください。
合格の場合は、日本海事協会から「【検査完了のご連絡】第二種機体認証について」というメールがきます。
※弊社の場合は、「納付のお知らせ」の翌日には「検査完了のご連絡」が届きました。
その後、国土交通省内の事務手続きが終了したら機体認証書が発行され、DIPSから「【ドローン情報基盤システム】機体認証書完了のお知らせ」というメールがきます。
※2025年7月現在はこの部分に時間がかかっており、弊社の場合は9営業日かかりました。
DIPSにログインして、機体認証書および使用条件等指定書をダウンロードしてください。