ジンバルやZ軸が完全にバランスが取れていることを確認します。次に、自動キャリブレーションを実行します。
LiDAR レンジファインダーと電子レンズを使用するには、バランス調整や自動キャリブレーションの前に、X9カウンターウェイト (106 g)を使用することを勧めています。
電子接点がないマニュアルレンズの使用時は、X9カウンターウェイト (106 g)を使用せずに、X9フォーカスモーターを直接取り付けることができます。
上記操作を行っても、チルト軸がまだ不安定な場合は、DJIサポートにご連絡ください。